日本からニュージーランドへ送ってもらった荷物を受け取るまでの流れを紹介します。

国際郵便(日本〜ニュージーランド)の受け取り方法や実際にかかった届くまでの時間、送料を紹介します。

EMS(国際スピード郵便)

Web サイト▼

EMS（国際スピード郵便） - 日本郵便

今回はEMSを使用しました。

重さ7kgを超えて8kgまでで、送料は19,350円でした。

ちなみに、化粧品に含まれるオイル系の引火点調べる検査に少し時間がかかったそうです。

NZPostの追跡サービス機能

NZPostから追跡する事が出来ます。

またメールで今何処にあるか教えてくれます。

受取先指定

受取先を指定する事が可能でした。

家指定で受け取れなかった場合、郵便局まで戻されるのが取りに行くのに不便な為、近くのカウントダウンで受取を指定しました。

受け取りまでに起こったトラブル

受取の際、「あなたの荷物が指定の場所に到着しました。」とメールが来たのに、ピックアップへ行くと荷物が届いていなかったハプニングがありました。

NZpostへ問い合わせしてみると、「届いているはず」と返信がありましたが、指定の場所には届いていませんでした。

一晩心配しましたが、翌日、カウントダウン(指定先)から「配達員が外に荷物を置いていて気が付かなかった。申し訳ございませんでした。」と電話がありました。

ドキドキハラハラでしたが、無事に受取りが出来ました。

受取にかかった日数

今回、受取りまでにかかった日数はハプニング含めて14日でした。

終わりに

NZ Postの追跡機能のデジタル化が進んでいて携帯やPCの画面から簡単に確認できる反面、実際には人が運搬している為、どこかでトラブルが起きている場合もあります。

一喜一憂せず、冷静に対応することが大事だと感じました。

荷物が届いたときはとびきり嬉しいのですが！