チリも積もれば山となる、、、
本来物価が高いニュージーで、このガソリンの値段のとんでもない高騰。すぐに収まるとは到底思えず、一旦上がったものが下がるなんてそんな甘い夢を見るほどアホじゃないなんていう方も多いような気がします。現実的には、この状態で無駄を省いて、できることをやるという選択肢しかないのでしょう。
皆さんそれぞれの生活に合った節約の仕方を実行されていると思います。今回はPukekoがあちこちから集めた節約法をいくつか挙げてみますので、まだ試していなかったものがあれば参考にしてください。
粉ミルク
赤ちゃんが飲むアレではありません。牛乳を毎日飲む方は多いと思います。多くの方が1リットルや2リットルのプラスチックのボトルに入った牛乳をスーパーで買われていると思います。一番安いブランドの牛乳でも、近年の値上がりで随分な値段になりました。ニュージーって酪農国ですよね。この牛乳を安くしたいのであれば、スーパーでパウダーミルクと呼ばれる商品を買い、分量の水と混ぜると牛乳になります。用意の仕方は簡単。混ぜて冷蔵庫にしばらく入れて冷やすといつもの牛乳になります。我が家ではもう何年も前からこのパウダーミルクを使っています。家で作るフラットホワイトも、このパウダーミルクの牛乳の方が美味しいと思います。
ご飯の冷凍
毎食白米を炊かず、まとめて炊いて、1食分づつ冷凍しています。毎回炊いて、炊飯器を洗ってという手間の時間のことも考えるし、必要な時に必要な分だけ解凍すればご飯が食べられます。
外食をやめる
節約のことを考えている方が頻繁に外食をしているとは思えません。ニュージーのカフェの食べ物は、日本では中間管理職が接待でビジネスランチで使うような値段設定になっているので、週に1回でもかなりの出費になります。ということで、外食は基本的にしないと考えるのも現実的だと思います。ランチは職場でも学校でも家から用意したものを持参します。お友達と晩ご飯を食べようという場合は、どちらかのお家で食べるように考えましょう。お互いお料理に自信がないのであれば、簡単なものを一緒に作って食べるのも楽しいし、豪華にする必要はありません。
コーヒー
コーヒーが好きなら、外で匂いを嗅ぐたびに飲みたいなと思うでしょう。Pukekoの家では、コロナが広まってきた頃にベーシックなエスプレッソマシンを購入。豆は少量の豆の焙煎をやっているカフェで購入しています。家でいつでも気軽に大好きなフラットホワイトが飲めるのは、正直あのしんどかったコロナ時期に精神的にかなり助かったと思います。それから3台ほどマシンをグレードアップし、毎日家族全員家で飲んでいます。豆だけはスーパーではなく、気に入った美味しい豆をカフェから購入し続けていますが、このマシンがあるおかげで、外出してもコーヒーを買うことはなくなりました。外だと1杯安くても$6。匂いを嗅げば、ああ飲みたいなあと思いますが、値段を考えると家に帰って飲もうと我慢できます。コーヒー好きの方は、エスプレッソマシンの購入を考えてみてはいかがですか?
お肉を減らす
外食のミステリーですが、お店で食べるとポークもラムもヴィーガンもほとんど値段が変わらないお店が多いようです。理解に苦しみます。特別な季節外れの野菜以外、お肉を省くと安くなるに決まってるのです。でもお店だと全体で損益を散らしているのか、納得できない時が多いです。お肉を食べる人は、最初週に2日お肉なしの献立にトライしてみましょう。たんぱく質はツナ缶やレンズ豆などを検討してみてください。安くて常備できます。
セット価格のおとし穴
これは節約ではないのですが、日本ではあり得ないことなので注意喚起を。こちらのスーパーでたとえば1つ$2で売っているものがまとめ買いで5つで売っていたとします。値段をよく見ずに安いに決まっていると思い込んで買ってしまうと、後で
「はぁ???」
と思うことがたまにあります。
”5つで$10になるところが$8になるよ、1個おまけになるよ”
そういうのがセット価格のお得なポイントですが、こちらでは1つ$2、5つセットで$12なんてことが時々あります。え~!!!損してるんじゃないの!と思いますよね。そうです。損をします。値段設定をした人が算数が苦手なんだったのか、お客を騙そうとしてるのか定かではないですが、気をつけましょう。

産地をよく見て買いましょうね
-Happy saving!
Pukeko




