「キャンプ」と聞くと、テントや寝袋を準備して、食材を買って、現地で料理して……と、なんだか準備が大変そうなイメージがありませんか?
実は、私たちのキャンプはそんなに頑張っていません。
娘が2歳くらいの頃から母子でキャンプに行っていますが、スーパーで果物を買って持って行ったり、現地のCafeで食べたりすることも多いです。
「せっかくキャンプに来たんだから、全部自炊しなきゃ!」とは思っていません。
そんな気楽なスタイルだからこそ、娘が小さい頃から今までキャンプを続けてこられたのかもしれません。
そして昨日、娘と一緒にタウランガへキャンプに行ってきました。
今回はテントではなく、車中泊
今回はテントではなく、車の中で寝る「車中泊」。
それが……めちゃくちゃ寒かったです。
夜になると気温がどんどん下がり、車の中は想像以上の寒さ。
少しでも冷気が入らないように、車の隙間という隙間を洋服で埋めました。
それでも寒い!
そして、普段は一度寝たら朝まで起きないタイプの娘が、この日はなんと朝の3時頃に、
「寒い。」
と起きました(笑)。
これは相当寒かったんだと思います。
今回の救世主は、持ってきていた湯たんぽ。
でも、湯たんぽってずっと温かいわけじゃないんですよね。
結局私は、夜な夜な起きてお湯を替えることに。笑
「寒い……」と思いながらお湯を沸かし、湯たんぽを温め直して、また車へ。
なんとか朝まで乗り切りました(笑)。
ニュージーランドの冬キャンプ、なかなか手強いです。
温水プール付きのキャンプ場
そして今回のキャンプ場には、温水プールが併設されていました。
「寒い夜だからこそ、温水プールに入ったら最高だろうな!」と思ったのですが、ひとつ問題が。
ドライヤーがない。
濡れた髪のまま、あの寒い車に戻る勇気はありません(笑)。
ということで、夜の温水プールは諦めて、翌朝に入ることにしました。
そして翌朝。
娘と一緒に温水プールへ。
これがもう、最高に気持ちよかった!
前日の夜にあれだけ寒い思いをしたからこそ、温かいプールが体に染みます。
「昨日は寒かったね〜」と娘と話しながら、朝からゆっくり温水プールを楽しみました。
キャンプはもっと気軽でいい
今回のタウランガキャンプで改めて感じたのは、キャンプはもっと気軽でいいということ。
スーパーで果物を買って、現地のCafeで食事をして、自然の中で娘と過ごす。
それだけでも十分楽しい。
全部自分で準備して、全部自分で料理しなくても、キャンプはできます。
娘が2歳の頃から続けてきた母子キャンプ。
振り返ってみると、キャンプを通して娘の成長もたくさん感じてきました。
小さい頃は私が全部準備していたのに、少しずつ自分でできることが増えてきた。
一緒に自然を楽しんで、一緒にご飯を食べて、同じ景色を見て笑う。
そんな時間が積み重なって、今ではキャンプが親子の大切な思い出になっています。
極寒車中泊も、今となってはいい思い出
今回のタウランガでは、まさかの極寒車中泊。
車の隙間を洋服で埋め、夜な夜な湯たんぽのお湯を替え、朝になったら温水プールで温まる。
今思えば、なかなか面白いキャンプでした(笑)。
ニュージーランドで子どもとキャンプをしてみたいけれど、「準備が大変そう」と思っている方。
まずは気軽に始めてみるのもおすすめです。
ただし、冬の車中泊だけは、防寒対策をしっかりと!
湯たんぽは忘れずに。
そして温水プール付きのキャンプ場なら、ドライヤーの有無もチェックしておきましょう(笑)。
次は娘とどこへ行こうかな。
母子キャンプ、まだまだ続きます。





