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イラン攻撃後初の取引でNZ株式市場が下落

ニュージーランドの株式市場(NZX50)は、中東情勢の重大な緊張の高まりを受けて、週明けの取引で大きく下落して始まりました。戦争リスクへの懸念から投資家がリスク資産を売却し、主要株価指数は朝の時点で約1%下落し、その後さらに下げ幅を拡大しました。市場をけん引する大企業株(例:オークランド空港、フィッシャー&パイケル・ヘルスケア、インフラティルなど)が下落に寄与しました。投資家心理の悪化を受け、ニュージーランドドルやオーストラリアドルなどの通貨もアメリカドルに対して弱含みとなっています。

株の売り圧力は、地政学的リスクが高まる状況では一般的であり、安全資産へのシフトが進んでいることが示唆されています。また、国際市場では原油価格が上昇する可能性があるとの見方も出ています。