長期海外生活の準備となると物入りです。
いかに生活の拠点を日本からニュージーランドに移すと効率的かご紹介します。
航空会社によって重量制限は違いますし、LCCでは荷物はオプションとして購入になります。
荷造りしていると簡単に20kg,25kgなんて超えてしまいます。
そんな制限がある中で上手にかつ快適に新生活を始めたいものです。
身軽に移動するためにも、使い慣れていたり、日本の方が安く買える物だけ持ってきて、こちらで買っても大差がない物やかさ張ったり重たい物は出来るだけこちらで揃えたいですよね。
日本から持っていくと便利な物
- 調味料(ダシ、醤油、焼肉のタレ、カレー粉、寿司粉など)→自炊の中でも必要。海外の友達と日本食パーティをする可能性大。
- ティーパック(緑茶、ほうじ茶)→沸かしたお茶をペットボトルで保存。
- ジップロック→食材だけでなく、旅中の整理整頓にも抜群。
- インスタント味噌汁→やっぱり飲みたくなる。
- 日本の物っぽいお土産(百均)→いつか出会うお友達のために。
- ふりかけ→白米を楽しむため。
- 洗濯バサミ、紐→どこでも洗濯物を干せるように。
- サングラス、日焼け止め→紫外線がかなり強い。目が充血することも、、、
- マイ箸→ラーメンやうどんを食べる時のために。
- 予備チャージャー→場所によってはベッド近くにコンセントがないため。
- 南京錠やロック→荷物の保管やロッカーに必要。ロッカーは鍵がなくて自分の南京錠を使うところが多いため。
こちらで揃えると便利な物
- タッパー→保存食、または使いかけのものの保存。
- 水筒→外出時は飲み物を持参して節約。
- ビーチサンダル→シャワーや屋内であると便利。
- 調味料(油、マーガリン、塩コショウなど)
- ヨガマット→どこでも横になれる、ストレッチにも。
- 冬物のコートやブーツ→日本とは季節が真逆なのでこちらの方が揃えやすい。
- 小さめのブランケット→防寒はもちろん、目隠しやクッション代わりに便利。
ここでは、生活必需品以外であると便利なものを紹介しました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。