キウィ風の年明け
クリスマスが過ぎ、さっと大晦日&元旦がお音もなく入れ替わりに収まります。初めてニュージーランドでこの大晦日&元旦を迎える方は、31日には大掃除をして、洗車もしなければ、、と考えているのではないでしょうか?それはそれで良いことです。気持ちよく新年を迎えたいですものね。
日本からの習慣で、お節料理を作られる方もいますが、なかなか私たち日本人が思っているような材料が揃いません。でもそこは近年の日本の洋風や中華風のおせちと考えて、ニュージーランドでも揃えられるもので品数を揃えればいいと思います。伝統的なお節料理のように日持ちがしなくても、その日や翌日に食べ切れるものを考えると、どういうもので揃えられるかアイデアが浮かぶのではないでしょうか?ニュージーランドでできるものとして
- *だし巻き
- *鶏肉の照り焼き、
- *根菜の煮物風、
- *栗の代わりにクムラで作った芋きんとん
- *大根とにんじんのなます
- *スーパーのデリのハムやローストビーフ
などが思いつきます。近くに日本の食材が売っているお店で何か手に入れば、もっと種類は増えますが、スーパーで揃えられる食材も何品かは作れます。
ビジネスも大晦日の31日から年明けの3日までお休みというわけではありません。クリスマスよりも大晦日&元旦は通常通りに過ごす方が多いように思います。日本人から見ると違和感がありますが、大晦日は単なる一年の最後の日であり、元旦は一年の初めの日、ただそれだけということでしょうか。クリスマスホリデーの延長でお休みに含まれていることもありますが、大晦日&元旦としての存在感としてはかなり薄いと感じます。
実際に大晦日にはキウィはどう過ごすのでしょうか?大晦日は至っていつも通りという家庭が多いように思います。またはキャンプに行く人も多いですね。年明けの初日の出を見に行く人もかなり少ないように思います。そういう習慣はありません。年が変わる時に花火をあげるところもあるので、それに合わせて年越しパーティーをする人もいます。当然のことながら、初詣もしません。元旦は限りなく、いつも通りの日のように過ごすようです。元旦だから何かをするとか、どこかに行くとか、そういう習慣はありません。都合の合う人がいれば、BBQをしたり、ビーチに繰り出すことが多いですね。お店も開いているところがほとんどですし、至って通常通りです。お年玉もありません!
結果として、元旦も大晦日もクリスマスホリデーの延長でしかありません。仕事によっては、ホリデーでもない場合もあります。我が家では唯一年末年始っぽいこととして、元旦に年越しそばを食べます(笑)。大晦日の夜中は掃除などで疲れていて寝てしまうので、そばを食べる気分にはなれません。大きくなった子供たちも家にはいません。なので元旦の朝ごはんとして、年越しそばを食べることになるのです。
皆さんはどのようにニュージーランドの大晦日&元旦を過ごしますか?

年越しそばのトッピングも揃えられるもので
-Happy New Year!
Pukeko




