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NZ出身メラニー・リンスキーが「キノコ殺人」のエリン・パターソン役に 豪パラマウント+が6話ドラマ化

ニュージーランド出身の俳優メラニー・リンスキーが、オーストラリアで起きた「キノコ殺人事件」の犯人エリン・パターソンを演じることが明らかになった。1NewsやNZヘラルドが10月28日に報じたもので、作品は6話構成の限定ドラマシリーズ『Mushroom Murders』。リンスキーは製作にも携わるという。

ドラマは、2023年に起きた致死的なランチから、同年11月2日にパターソンが逮捕されるまでの97日間に焦点を当てる。アニャ・ベイヤースドルフ、ダイナ・リード、デブ・バルダーストーンが制作し、豪テン/パラマウント+が企画を承認した。撮影はビクトリア州で行われる予定だ。

パターソンは毒入りのビーフ・ウェリントンで3人を殺害し1人の殺害を図った罪で終身刑を言い渡され、仮釈放なしの期間は33年とされている。同事件をめぐっては複数の脚本が出回っていたとパラマウント豪州のタマラ・シモノー氏が明かしており、すでに別のシリーズ『Death Cap Murders』も存在する。

配信開始日や、ニュージーランドで視聴できるかどうかは現時点で発表されていない。リンスキーは近年、国際的に評価の高い実力派として知られ、NZ出身俳優の活躍として現地でも注目を集めている。