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西オークランドの葬儀社、未引き取りの遺骨800体超を杜撰管理か 警察が捜査

オークランド西部の葬儀社が、引き取り手のない大量の遺骨を杜撰に管理していた疑いが浮上し、警察が捜査に乗り出したことが8月8日付のザ・ポスト紙の報道で明らかになった。

同紙の取材によると、問題となっているのは800体を超える未引き取りの遺骨とみられる。

カウンティーズ・マヌカウ警察のトフィラウ・ファアマヌイア・ヴァアエルア警部は、経験豊富な捜査官が「報告された広範な情報」の精査に当たっていると説明。「これは単純な手続きではなく、大量かつ多くは古い時期にさかのぼる情報の精査が必要になる」と述べ、関連法規のもとで違法行為があったかどうかを見極めるのが現段階の警察の役割だとした。

警察はこの問題をめぐり高等法院で進行中の民事訴訟の存在も把握しており、その動向を踏まえながら対応を検討する方針。評価作業が完了し次第、今後の対応方針を判断するとしており、地域社会からは葬儀業界の管理体制に厳しい目が向けられている。