2018年7月4日より、ニュージーランド移民局(INZ)が発行する全てのビザはパスポートにラベルが貼られず、その代わりにeVISA(エレクトリックビザ)がEメールで送られることとなり、ビザ保持者は今後eVISAを印刷しパスポートと共に保持しなくてはならなくなる。
ただ、例外として学校等の教育機関を通してオンラインで申請するProvider Direct で学生ビザを申請する場合は、来年まではパスポートにラベルを貼っていく予定。
2018年7月4日より、ニュージーランド移民局(INZ)が発行する全てのビザはパスポートにラベルが貼られず、その代わりにeVISA(エレクトリックビザ)がEメールで送られることとなり、ビザ保持者は今後eVISAを印刷しパスポートと共に保持しなくてはならなくなる。
ただ、例外として学校等の教育機関を通してオンラインで申請するProvider Direct で学生ビザを申請する場合は、来年まではパスポートにラベルを貼っていく予定。