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年金っていくらなんだろう?

の時点で何ができるか

ニュージーランドで老後を過ごすつもりの方は、ニュージーランドで支給される年金額が一体いくらなのかというのは、かなり重要だと思います。今年の4月から少し額が増えました(といっても少額ですが)。支給される年齢はもっと先という方も多いと思いますが、いくらになったのか見てみましょう。金額は税引き前です。それは年金以外にも土地や賃貸物件があって、その収入がある方もいますし、株や貯金の配当や利子を受け取っている方もいます(羨ましい~!!)。そういう年金以外の収入がある方は、年金しか収入がない方に比べて所得の税率が高くなることがあるので、税率は一律ではありません。そういった理由で、支給額は税引き前の金額で表示されています。

Single(Living Alone)ー税引き前$647.37/週

これは年金受給額資格のある人が一人で住んでいる場合です。完全に一人で住んでいる場合のみです。支給は2週間ごとまとめて、火曜日が振り込み日です。

Single(Sharing)ー税引き前$595.57/週

これは誰かと同居している場合の受給額です。多くは配偶者(年金年齢未満)はがいる場合ですね。または親族や子供家族、またはフラットメイトと一緒に住んでいる場合もこれになります。相手がどういう関係でも、同じ家に一緒に誰かが住んでいるというケースはこれに入ります。

Single(Both Qualify)ー税引き前$492.14/週

ご夫婦、またはパートナーと二人とも年金がもらえる場合はこの金額になります。

ニュージーの年金は、年金以外に収入のある人でも同じ金額が支給されます。ただ、収入が増えると当然収入の税金が変わるので、支払う税金が変わります。

近年、定年になっても簡単に仕事を辞められないという方が多くなっています。定年後この金額だけで生きていけるのかと考えると、それはかなり難しいのではないでしょうか?持ち家があっても、頻繁に値上げがされるRateの支払いができずに、家を売却したという話も珍しくありません。賃貸であれば、尚更大変だと思います。

年金以外にかなりの収入があるという場合を除けば、Community Services Cardの対象になります。収入制限(家族を含む場合も)がありますが、年金と多少の貯金の利子程度なら大抵この枠内に入るので、カードをもらえる可能性が高いです。Community Services Cardは医療費や処方箋の費用を安く抑えるという目的で発行されます。スーパーで買い物したものに割引があるとかではありません。処方箋は処方箋代が無料のケミストも増えているし、そういうお店を利用すれば、このカードがなくても同じです。GP代は安くなります。Pukekoの住む地域のGPはだいたい$55-65くらいかかるので、具合が悪いなという時に割引額で診てもらえるのは助かりますよね。歯科医でも割引があるクリニックがあるそうですが、おそらくかなり少ないと思います。

他にはゴールドカードもあります。年金の受給が始まるとカードが届くことがほとんどのようです。これを持っていると、バスや電車が無料になることがあります。地域や時間帯などによって変わるそうなので、いつでも無料で乗れるというわけではなさそうです。長距離には使えません。他には博物館や映画館でもゴールドカード用の値段が設定されているところがあります。カフェやレストラン、ホテルや眼鏡店などでもゴールドカード割引をしているところを見ますが、これは業者が自主的に割引設定をしているので、ゴールドカードを持っていると使える割引というわけではありません。

これらを全部使ったとしても、生活にそんなに変わりがあるとは思えません。今の自分の年齢でどれだけの備えができるか、ご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?

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余裕のある老後は誰もが望むこと

-Happy saving!

Pukeko

記者プロフィール

Pukeko

Pukeko

Auckland在住26年のライターPukekoです。
家族とオカメインコ兄弟、保護犬のチコと暮らしています。
レスキュードッグのサポーター。
 

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