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住む家を決める時の注意点

れば納得

お家を購入する時でも、借りる時でも、こういうところに気をつけて物件を探したほうがいいと思うことをいくつかあげてみました。プロの不動産屋さんではないので、購入した時とレンタルをしていた時のお客側の立場での物件探しで気をつけていたことを書いてみます。

1)自分の子供の通う小学校の隣や前の立地

その学校に通う子どもがいれば、これ以上便利なことはないじゃないの?と思うかも知れませんね。ニュージーランドは子供を学校まで送迎するのが一般的で、それをするには車を使うのが普通です。駐車も段々難しくなり、徒歩で数分のところに学校があれば、それはそれは便利だと思うでしょう。でもPukekoが家探しをしていた数年前にある人から

「学校の隣や前はやめておきなさいよ」

と忠告されました。自分の子供が学校に通っていると、クラスの子の親にも隣に住んでいるとか、数軒隣に住んでいるということも知られるでしょう。そうなると、一緒に迎えに行っておいてほしいとか、お迎えの時間に間に合わないので夕方まで預かっておいてほしいとか、そういうデイケアがわりに頼んでこられる方がいるようです。登校前の事情も同じ。

2)通学する子供はいないけど小学校の隣や前の立地

学校の周辺は、黄色いラインがひかれた駐車禁止のエリアが多いです。自宅が学校の隣で、ゲストが家の前に車を停められないのでわざわざ遠くまで駐車をしにいかないといけないというケースがあります。また、お迎えの時間には、親が車でやってきて子供を待ちます。つまり、学校の周辺は子ども待ちの車でかなり混雑します。家の前の芝生でU-ターンをする親の車も多く”芝生をめちゃくちゃにしないで”と張り紙をしたお家も見かけることもあります。

3)家の前がバス停

こちらも便利だと思いますよね。夜にバス停から家までが遠いと、ちょっと怖いなと思う方も多いでしょう。バス停には、人がバスを待つためにそこに数分でも滞在します。ニュージーの人は、バスを待つ間に何かを飲んだり、食べたりする人が多いです。そこにバスがやってきて、これまで飲んでいたドリンクカップをバス停のベンチにおいて行かれたり、食べ物のパッケージを捨てたりとか、どうしてもゴミが残るのです。ゴミ箱が設置してあるバス停もありますが、これはこれで問題になることがあります。バス停を利用する人がきちんとバスに乗る前にここにゴミを捨てる、通行人が歩いている時に出た細かいゴミを捨てる、これだけなら問題はありません。本来はそのためもものです。しかし、家庭で出たゴミを捨てる一部の人もいますし、ゴミがゴミ箱から溢れているのを見たことも珍しくないです。自分の住んでいる家の前がバス停なら、その溢れたゴミが自分の家の前にあり、目に入るわけです。嫌な気分になりますよね。

4)プールのある家

日本の人にプールが家にあるというと、ハリウッドスターかと思われそうですが、ニュージーランドでは特に豪邸でなくてもプールがあるという家が珍しくありません。プールといっても大きめのスパバス程度のサイズのものもありますし、それほど豪華な作りでもないものもあります。しかし、プールですから中には水が溜まっています。一年中かなりの頻度で住人が使うのであればプールの価値もあるのでしょうが、夏の間にたまに使う程度であっても、メンテナンスは必要です。定期的に市からチェックを受ける必要もあり、こちらも無料ではありません。住人ももちろんですが、近隣の子供が忍び込んで溺れたりしても大変なのでフェンスの規則もあります。すでにあるプールを埋めてしまう工事もかなり複雑で簡単にはできません。費用もかかります。家にプールがあるなんてテンション上がりますが、よく考えましょう。

5)理由が説明できない、、、

はっきり説明できないのですが、Pukekoが一番大事だと思う最後のポイントです。全部条件クリア、特に問題もない、なのになんかスッキリしないと思う物件があればやめておいた方が良いです。

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ストレスのないお家が何より

-Happy living!

Pukeko

記者プロフィール

Pukeko

Pukeko

Auckland在住26年のライターPukekoです。
家族とオカメインコ兄弟、保護犬のチコと暮らしています。
レスキュードッグのサポーター。
 

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