スーパーのソース売り場で、可愛いボトルに入ったセイボリーソースを発見。できるだけ国内産の果物を原料に、リファインシュガーを使わないジャムやフルーツコンポートでおなじみBarker’sから、今度は、お食事に使うソースが出ていました。シリーズになっていたので、どんなソースがあるのかみなさんにご紹介します。
Really Useful Chipotle Sauce
スモーキーな香りの中にもクリーミーさがある使い勝手の良いソースでしょう。
肉でも魚でもかける素材を選びません。
なんだか味付けに物足りなと思ったら、試してください。
サンドイッチやディッピングソースにも使えます。
Smooth NZ Apple Sauce
アップルソース、お菓子に使うと思いがちですが、ニュージーランドでは、ローストポークをはじめポークディッシュには、欠かせないソースです。
肉系の炒め物にも甘みの調味料として少し入れると、味付け全体がまろやかになります。
少しスパイスの効いたこのソース、1本あれば、おかし作りにも、おかずにも、両方使えますよ。
Spiced NZ Apricot with Mango
アプリコットソースも、ニュージーランドのお家でよくみる定番のソースですね。
こちらは、チキンによくあうソースです。
アプリコットにマンゴの酸味とスパイスが加わって、いつもとは、一味違ったチキン料理が楽しめます。
淡白なお魚料理との相性も良いですよ。
The Best Balsamic Mint
これだけ好きな人と嫌いな人が分かれるソースは、他にないんじゃなかいと思うくらい、好き嫌いがはっきりするミントソース。
このミントに、濃厚なバルサミコを混ぜたソースです。
言うまでもなく、ローストラムには、ぴったりですが、ローストベジタブルにも、一緒にかけて食べてみてください。
Nine Spice Barbecue Jerk Sauce
辛さは、ミディアムで、いろんなスパイスが入っています。
BBQはもちろんですが、タコスやトルティーヤなどにも合いそうですね。
普段自分でお料理をしていると、どうしてもマンネリな味付けになってしまいがち。市販のソースをうまく使うことができたら、味に変化ができて便利ですね。ご家庭で使い勝手のようさそうなソースを試して行ってみてください。