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NPC決勝、カンタベリーが後半逆転でノースランドに43―24 オールブラックス欧州遠征の36人も発表

ラグビーの国内選手権NPCの決勝が10月26日、クライストチャーチのワン・ニュージーランド・スタジアムで行われ、地元カンタベリーが前半の10―21の劣勢をはね返し、ノースランドに43―24で逆転勝ちした。後半は5トライを奪い、ノースランドには反則によるペナルティゴール1本しか許さなかった。

流れを変えたのはジョージ・ベル選手で、後半の5分間で2トライを挙げた。途中出場のアイザック・ハッチンソン選手も後半に2トライを加え、終盤にはタイソン・ベルワージー選手がだめ押しのトライを決めた。カンタベリーにとっては通算16回目、2連覇となるNPC優勝。ノースランドは8月の試合でカンタベリーを破り、およそ50年ぶりにランファーリー・シールドを獲得しており、決勝はその再戦という構図だった。

一方、オールブラックスのデイブ・レニー監督は10月27日、北半球遠征「ノーザン・シリーズ」の36人を発表した。肩を痛めたアーディ・サビア選手に代わり、フッカーのコーディ・テイラー選手(通算114キャップ)が主将を務める。スコットランド(11月8日、エディンバラ)、ウェールズ(15日、カーディフ)、イングランド(22日、ロンドン)と戦い、結果はネーションズ・チャンピオンシップの順位にも反映される。プロップのサウラ・マウ選手(26)と司令塔のジョシュ・ジャコム選手(25)はテスト未出場のまま選出された。復帰組にはリッチー・モウンガ選手やジョーディー・バレット選手らが名を連ねた。