ヨハネスブルグのFNBスタジアムで6日に行われたラグビーの男子テストマッチ第3戦で、オールブラックス(NZ代表)はスプリングボクス(南アフリカ代表)に24-29で敗れた。前半は12-12の互角だったが、後半に南アがスクラムやラインアウトのセットプレーで圧倒し、全4戦のシリーズを2勝1敗とリードした。NZはアーディ・サベア主将が2トライを挙げる奮闘を見せたものの負傷し、他の主力数人とともに帰国することになった。デイブ・レニー・ヘッドコーチは決定機を生かせなかったと悔やんだ。
同じ会場で前座として行われた女子テストでは、ブラックファーンズ(NZ女子代表)がスプリングボク・ウィメンを52-20で下した。イエローカード4枚を受けながらも8トライ4トライで圧倒。南アフリカでの両国対戦は史上初で、ホイットニー・ハンセン率いるチームが歴史的な一勝を刻んだ。
モータースポーツでは、F1第16戦イタリアGP(モンツァ)でレッドブルのリアム・ローソン(NZ)が14位に終わった。新品のエンジン部品投入で35グリッド降格の罰則を受け、さらにレース直前のリアウイング交換でピットレーンスタートを強いられた。赤旗中断を挟んで一時11位まで順位を上げたが、アウディのニコ・ヒュルケンベルグとの接触でフロントウイングを損傷し、入賞のチャンスを逃した。
