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ウォリアーズ、NRL資格決定戦でドルフィンズに競り負け 主力はオールブラックスの南ア戦決戦へ

ラグビーリーグNRLの資格決定戦(クオリファイングファイナル)が9月12日夜、オークランドのゴーメディア・スタジアムで行われ、地元ニュージーランド・ウォリアーズがドルフィンズに16対26で敗れた。前半はフルバックのタイン・トゥアウピキの活躍でウォリアーズが12対8とリード。トゥアウピキはチーム唯一のトライに加えコンバージョンとペナルティゴール5本で全16得点を挙げたが、後半終盤にドルフィンズに4連続トライを許し逆転された。

試合は荒れた展開にもなり、ウォリアーズのセンター、アダム・ポンピーとセカンドロウのカート・ケイプウェルがそれぞれ危険なタックルや乱闘に絡んでシンビン(一時退場)処分を受けたほか、ドルフィンズのウィングもタックル反則で同様の処分を受けた。ウォリアーズは試合前のウォームアップでセンターのレカ・ハラシマが負傷離脱するアクシデントにも見舞われた。今回の敗戦で6連勝がストップし、来週はホームでニューカッスル・ナイツと対戦する。ドルフィンズは2週間後の準決勝進出を決め、来週は休養に充てる。

一方ラグビーでは、オールブラックスが米ボルチモアでスプリングボクスとの「ラグビー最大のライバル対決」第4戦に臨んだ。過去3戦を南アフリカで戦いシリーズ2勝1敗とリードを許した中、地元ニュージーランド時間13日午前9時に行われるこの一戦での巻き返しに期待が集まっている。