ラグビーのオールブラックス(NZ代表)は8月26日、南アフリカ・ヨハネスブルグのエリスパークでライオンズと対戦し、41-35で逆転勝利を収めた。同スタジアムは数日前にスプリングボクスを下した「聖地」でもあり、南ア遠征のクラブマッチを全勝で締めくくった。
試合は開始8分で0-14とオールブラックスが大きく出遅れる展開に。前半終了時も17-21とリードを許し、後半にはライオンズが35-17まで点差を広げる苦しい試合となった。しかし、センターのリエコ・イオアネが後半に2トライを挙げ、フランカーのイーサン・ブラックアダーもこの日2本目となるトライで62分に逆転。エモニ・ナラワの2トライ目でダメを押した。
試合後、主将のパトリック・トゥイプロトゥは「ライオンズにかなり追い詰められたが、最後にやり切れてうれしい」と振り返った。オールブラックスは今週末、ケープタウンでの第2テストに向け準備を進める。
