始めてマイホームを購入する人(ファーストホームバイヤー)の数が、住宅難のこのご時世にもかかわらずこの10年で最高数になったことが分かった。
9月には販売された家の5軒中1軒は、ファーストホームバイヤーの購入であった。これは2007年以来最高のレベルとなった。銀行からの借り入れが厳しいにもかかわらず、ファーストホームバイヤーは希望する家のタイプや場所に折り合いをつけ家を買っているという。
マーケット分析会社CoreLogicのアナリストによると、「彼らは希望に沿う家が買える場所に引っ越したり、一戸建て以外のタイプ、ほとんどがタウンハウスですが、そのような住宅にターゲットを変更しているのです」とのこと。ただしアパートタイプの物件は視野に入れていないという。
その他のバイヤーと違って、ファーストホームバイヤーはマイホームを持つために、理想を下げ何かを犠牲にすることを厭わない傾向にあるという。
