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ワイヘキ島のカウリを守るために

自然保護団体Forest and Birdは、オークランドからワイヘキ島へやってくる人々が、カウリの立ち枯れの病原菌を島に持ち込むことを防ぐための、クリーニング・ステーション(靴についた泥などを落とす場所)を普及することの必要性を訴えている。

人だけでなく、ワイヘキ島へは自動車をフェリーに乗せることができるため、泥の付いたタイヤが、病原菌を島内の広範囲に渡って運ぶことも憂慮されている。ワイタケレで作業をしたブルドーザーや掘削機などが、そのまま島に運ばれて作業をするような場合でも、タイヤを清掃するような義務付けはない。靴の泥を落とすクリーニング・ステーションは、実は設置されているが、ほとんどの人は使っていない。設置場所が、フェリーのチケット売り場やボートに並ぶ場所から遠く離れているため、このステーションを目にする人は、少ないはずだ。

Foresto and Birdは、「ワイヘキに来る前に、オークランドのフェリーターミナルに、クリーニング・ステーションを置くべきだ。」と考えており、オークランド・カウンセルに、島とシティの境界での厳格な規制と対応を求めている。