南島クライストチャーチにある大手高等教育機関「アラ・インスティテュート・オブ・カンタベリー(Ara Institute of Canterbury)」において、全キャンパスを対象とした深刻な爆破予告(ボム・スレット)があり、学生やスタッフ全員が緊急避難を余儀なくされる騒ぎがありました。
学生たちのスマートフォンには「爆破予告があったため、直ちに敷地内から退避し帰宅してください」という緊迫したテキストメッセージが一斉に送信され、現場は一時騒然としました。
通報を受けたニュージーランド警察はただちに現地へ出動し、不審物の捜索や安全確認など、大規模な主導捜査を展開。安全を最優先するため、火曜日はすべてのキャンパスが終日完全閉鎖となりました。チーフ・エグゼクティブのダレン・ミッチェル氏は、「非常に不穏で動揺を招く事態だったが、皆が冷静かつ協力的に対応してくれたことに深く感謝する」と声明を発表。警察による徹底的な安全確認が完了したため、本日(24日・水曜日)の朝8時から、教職員・学生を再び迎え入れて全てのキャンパスが通常通り再開されています。
