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失踪から40日、警察が情報提供を呼びかけ

ロンニー・オケケの捜索は40日を超え、警察は現在サウスオークランドとワイカト地域に焦点を当てている。警察によると、オケケは4月27日にマウントロスキル地区で最後に目撃されており、CCTV映像には彼の最後の動きが記録されている。60歳の彼は、午後4時42分にスタッダードロードのニュー・ワールドを出る姿が映っており、その数時間前に妻に電話を試みていた。

カイマイ山脈とラマラマ間のダッシュカム映像も捜索の一環として求められており、4月27日午後10時から4月28日午後7時までの映像が対象となっている。「この要請が広範囲に及ぶことは理解しているが、関連性があるかどうかを確認するために映像を提供してほしい」と警察は協力を呼びかけた。

情報があれば事件番号240501/3879を添えて105に通報するよう求めている。

行方不明者の写真はこちらから確認出来る。https://www.police.govt.nz/news/release/where-ronny-okeke-police-continue-public-appeal