やっぱりニュージーランドにいるならCookie Timeは外せないおやつです。
スーパー・コンビニ。。どこに行ってもこの商品が陳列されています!笑
ということで、どうやら専門ショップがクライストチャーチにあるということで早速行ってきました。
Cookie Timeとは?
1983年2月、クライストチャーチ出身の21歳MichaelMayellによって作られたそう。出始めは、自宅のキッチン!
そんなある日、アメリカのクッキーショップに触発され、彼は古典的なアメリカの主婦のクッキーレシピを知りたいと思い友達に電話をかけ、そこから彼なりに創意工夫を重ねました。
チョコレートは、ベーコンスライサーでカットされCookie Timeの特徴の一つでも言える、ごろっとしたチョコがたくさん入ったクッキーが誕生しました。
また、1996年から2008年までの12年間、世界最大のクッキーを作る会社としてにギネスブックにも認定されていたようです。
本社はクライストチャーチにあり、専門ショップはクイーンズタウンにもあるようです!噂だと、クイーンズタウンにあるCookie Timeのショップのお姉さんがたは美人が集められているそうです。
チェックせねば。。。
さて、さっそくCookie Timeのショップに行ってみましょう。
クライストチャーチ市内から少し離れたところにあるので、車で向かうのがベストだと思われます。
おなじみのCookie Timeのキャラクターがあなたを待っていますよ。
パーキングエリアに車を止めて中へ行きます。平日の昼前でしたが車でいっぱいでした。
さっそく中へ
中へはいるともうここは、Cookie Timeのテーマパーク。
これでもかとクッキーが並びます。笑
子供たちの興奮具合といったらもうすごいですよ。目がキラキラしていますもん。このクッキーがどうだこうだと、パパに説明していました。
ここぞとばかりにおねだりしている姿がとっても可愛らしかったです!笑
ここでは、普段お店の棚に並ばないフレバーのクッキーもあるので、ファンなら興奮すること間違いなし。
ちなみにフレバーは、クランベリーとアプリコット!!
まだ、トライはしたことがないのでこのチャンスに購入しました。
ほかにも、Cookie TimeのキャラクターのぬいぐるみのUFOキャッチャーがあったり、
Cookie Timeの車があったり。。
(この車の中に入って撮影することも可能です!)
客層ですが、ローカルのKiwiの人たちもいるし観光客もいるといった感じですね。
やぱり、ローカルの方は買う量がすごい。この男性何を思ったか、箱買いですよ。。。。しかも2箱。子供会かなんかあるのでしょうね。きっと。
でも、子供がいたら大喜びで、パパがヒーローになることは間違いなさそうです。笑
ということで。。。
Cookie Timeの専用ショップですが、とっても可愛らしい作りになっていて子供から大人までCookie Timeのクッキーを楽しめます。
大人買いするなら専門ショップにきて購入するのがいいかと。