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ロトルア バンジー

ニュージーランドには、至る所でバンジー・ジャンプが楽しめます。以前オークランドのバンジージャンプをご紹介しましたが、今回はロトルアのバンジージャンプをご紹介します。

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オークランドのバンジージャンプは、広い海に飛び込む感じでジャンプするので、それほど高さを感じないと以前お伝えしました。もし、もっと高さを感じてスリリングなバンジーを体験したいのなら、川や、地面に向かって飛び込む感じのバンジージャンプをお勧めします。川や地面に向かって飛び降りると、陸地がどんどん近づいてきていかにも飛び降りているという感覚が味わえるからです。

今回は、そのなかのひとつ、ロトルアのバンジーを体験レポート形式でお伝えします。

場所はロトルアの街から少し外れたアグロドームの敷地内にそれはある。

ここには、高い橋が無いのでクレーンの先端に取り付けられたカゴからジャンプする。

まず、受付で体重を量ってクレーンの近くまで行く。そこで足首にバンジーのロープを取り付けるためのハーネスを付けてクレーンに乗り込む。

クレーンがどんどん上がっていって43mの地点で停止。そこで、足首のハーネスにバンジー・ロープを付けられた。ここで再度ハーネスがしっかり取り付けてあるか再確認してもらう。気分的に安心。

いよいよカゴの扉が開いてジャンプ台の上に立つ。

オークランドのハーバーブリッジ・バンジーと違って周りに人や建物が見えるのでより高く感じる。眼下には小さく見える池がある。

オークランドのハーブリッジ・バンジーでは、後ろ向きにジャンプしたが、今回は、前向きにジャンプだ。

後ろ向きの方が怖いと言われたが、僕は前向きの方が恐怖を感じた。

後ろ向きだと下が見られないが、前向きは下が見えて飛び降りる恐怖が高まる。

飛び降りる前にカメラに向かってポーズ。片手を手すりから離して手を振るのだが、なかなか手が離せない。

係員が3、2、1と掛け声をかけてくれるのだが、ちょっとためらってしまってすぐに飛べない。

しかし、勇気を出してジャンプ。眼下の景色がどんどん近づいてくる。

しばらく自由落下を体感するが、その自由落下を楽しみつつも体はロープのゴムの弾力性を求めている。

頭の中で、本当にロープがしっかり固定されたのか、ロープの長さは間違いが無かったのか、不安がよぎる。

まだロープの弾力性を感じない。バンジーの前半は、自由落下だから当たり前と分かっているのだが、そろそろロープの弾力を感じても良いのでは?

“え、大丈夫?”バンジーのロープと係員の確認を信じても良いのか?いや、二回も確認していたから間違いは無いはずだ。

頭の中はパニックを引き起こす。今回も絶叫してしまった。

どんどん地面が近づいてくる。もう弾力を感じなければヤバイ!
そう思った矢先、速度が落ちてきて足が上から引っ張られている感覚が。

“命拾い”。お金を出した自分の意思でバンジーをやるのだが、“命拾い”この言葉がぴったりだ。

でもこの感覚は、やみつきになりそう。

 

記者プロフィール

Arata

Arata

ニュージーランド滞在20年以上の経験から日本とニュージーランドの習慣の違いや、グローバルで活躍するためのヒントについてブログを執筆。

ameblo.jp/aratacreations

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