サッカーNZ代表「オールホワイツ」が、日本で開催されているキリンカップの決勝で、地元・日本代表と対戦する。試合は東京の国立競技場(収容約6万8000人)で、NZ時間の5日午後11時30分(日本時間午後7時30分)に始まる予定だ。
オールホワイツは先週木曜日に横浜でパナマ(世界ランク47位)とPK戦の末に勝利して決勝へ進んだ。一方、世界ランク17位の日本はエクアドルと90分を0対0で終え、PK戦を5対4で制しての勝ち上がりとなった。日本は今回のワールドカップでベスト32に進出し、ブラジルに1対2で惜敗している。
ダレン・ベイズリー監督は「国際大会のタイトルに挑戦できるのは貴重な機会」という状況のなか、「世界トップ20の国々と対戦し続けることはチームの成長につながる。学び、より良くなれる」と前向きに語った。日本メディアに対しては「開催国と戦うのは常に特別。日本で日本と戦うのはなおさら特別だ」と述べ、大観衆の前で試合ができることを歓迎している。
オールホワイツは日本との過去の国際親善試合2試合でいずれも敗れている。2017年は1対2、2014年は2対4で、どちらの試合でも主将クリス・ウッド選手が得点した。今回のツアーではパレスチナと2対2で引き分け、中国とパナマには勝利しており、まだ負けていない。ワールドカップに出場した主力に加え、次の4年間に向けて若手も起用しているのが今回の編成の特徴だ。
