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2027年クリケットW杯の日程発表 ブラックキャップスは開催国・南アフリカとケープタウンで初戦

国際クリケット評議会(ICC)は1日、南アフリカ、ジンバブエ、ナミビアの3カ国で共同開催される2027年男子クリケット・ワールドカップ(ODI=ワンデー形式)の日程を発表した。大会は2027年10月2日に開幕し、決勝は11月21日にヨハネスブルグで行われる。

ニュージーランド代表「ブラックキャップス」はグループBに入り、開催国の南アフリカのほか、イングランド、スリランカ、バングラデシュ、予選通過チームと同組となった。初戦は10月9日、ケープタウンでの南アフリカ戦。ラグビーでも長年のライバル関係にある両国の対戦が、開催国の初戦を飾ることになる。その後、10月12日にバングラデシュ、20日にスリランカ、23日にイングランドと対戦する予定だ。

今大会は新たな方式を採用。出場14チームが6チームずつ2グループに分かれ、各組上位3チームと、2グループの4位のうち成績の良い1チームの計7チームが「スーパー7」に進出する。スーパー7ではグループステージの勝ち点は持ち越されず、各チームが10月25日から11月14日にかけて6試合を戦い、上位4チームが準決勝に進む。準決勝は11月17日にケープタウン、18日にツワネで行われる。

グループステージの開幕戦は10月7日、ケープタウンでの前回2023年大会の決勝カード、オーストラリア対インドの再戦。インド対パキスタンの注目の一戦は10月10日にヨハネスブルグで行われる。ICCはスーパー7での組み合わせを分かりやすくするため事前シード枠を設けており、ニュージーランドはグループBの第1シードに位置付けられている。悲願のODIワールドカップ初優勝に向け、1年後の戦いに注目が集まる。