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オークランド市議会が住民の反対押し切り100ヘクタールの巨大な「新墓地用地」を取得

オークランド市議会は南オークランドエリアで深まる深刻な墓地不足に対応するため、周辺住民や一部団体からの強い反対意見を押し切る形で、将来の市営墓地建設に向けた「100ヘクタール(東京ドーム約21個分)」におよぶ広大な土地の正式取得を完了したと発表しました。

市議会によると、現在南オークランドで稼働している主要な市営墓地はすでに埋葬可能容量の限界に近づいており、向こう数年以内に新たな埋葬スペースが枯渇する危機に瀕していました。

今回取得された土地は、今後数十年にわたるオークランド市民の需要をカバーする大型霊園として整備される計画ですが、周辺の地元住民からは交通量の増加や周辺環境・景観への影響を懸念する反対運動が展開されていました。

市議会の担当者は「市民のライフラインおよび都市インフラとしての墓地確保は遅らせることができない緊急の課題である」と理解を求めつつ、今後の整備計画においては環境保護や周辺コミュニティとの対話を十分に重視して進めていく方針を示しました。