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ビーチや砂丘へのバイク乗り入れ 警察が厳重に監視

夏のホリデーシーズンを前に、警察はビーチや砂丘への車両の乗り入れ、危険運転を厳重に取り締まる姿勢だ。

警察での調査では、カピティコーストのオタキビーチには特に厳しい監視が必要とされており、テ・ホロからオタキにかけて、厳重に取り締まりが行われる。カピティ市長のグルナタン氏は、無謀な運転手にうんざりしていると語る。「特に海岸沿いの砂浜や砂丘を台無しにするドライバーには憤りを感じます。環境保護に尽くしている熱心なグループが一生懸命守っている砂丘を、意図的にオートバイやクアットバイクでドリフトするのですから。一般の人からのアザラシが砂丘で休んでいるとの忠告も無視して、クラクションを鳴らし野生動物を脅かしたりするのです」

市長からの要請を受けて、警察は今夏カピティコーストの9つのビーチを監視する警官の数を増やす決定をした。

今年の4月5月、ニュージーランド全国ロックダウンに伴いGDPは12.2%落ち込んだが、農業、林業、漁業はわずかに2.2パーセント減に抑えられている。タラナキのダミエン・ロパーさんは420頭の乳牛を飼育するタラナキの農牧家だが、パンデミックが彼のビジネスに及ぼした影響は小さいという。「牛乳は毎日収集されていたし、電気関連でトラブルが起こっても優先的に修理される。ロックダウン中もほぼ通常通り仕事ができた」Yummy Apples社のマネージャー、ポール・ペインターさんは、農業がこの国の成長を促進する希望の星だと考えている。ただし収穫期が近づくにつれ、今年は海外からの労働力に頼れないことを憂慮している。

ホークスベイでは、約1万1,000件の求人が出ると予測されている。