ニュージーランドの留学や移住、起業、旅行、就職など総合情報サイト

今週末にかけて全国で「極めて強い南西の寒風」が拡大、大雪や荒天に警戒

気象庁(MetService)は今週末にかけてニュージーランド全土の広範囲において、極めて冷たい南西からの気圧の谷(トラフ)が東へ移動し、全国的に「凍てつくような寒波」と暴風雨が広がる見込みであるとして警戒を呼びかけています。

南島から北島にかけて荒れた天候が予想されており、特に南島の標高の高い地域や山間部の峠道(パストレイン)では大規模な積雪や路面凍結による交通障害が懸念されています。

気象予報士は1Newsの番組内で、「今回の寒波は非常に強い寒気を伴っており、週末のお出かけや長距離のドライブには十分な注意が必要だ」と解説。南島のみならず、北島の主要幹線道路(デザート・ロードなど)でも積雪や通行止めが発生するリスクを指摘しています。

地方自治体や路上救援サービス(AA)は、市民に対して車のタイヤチェーンや緊急用防寒具の準備を呼びかけるとともに、暴風による一時的な停電や交通規制の最新情報をこまめに確認するよう強く促しています。