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レントゲン検査

M[#20090]
M[#20090]

質問ID:8049
先日、レジデンスビザ申請の為メディカルチャックでX-RAYを受けたのですが、
古い結核の跡があると書かれ、グレードB判定を受けました。

3年ほど前にNZへ来る前日本で撮ったレントゲン写真では異常は見られず、その間NZで医者にかかるほどの病気は一切していません。もちろん生まれてから大病などしたことがありません。それなのにどうして結核の跡などができるのでしょうか?

イミグレ指定病院での健診でこのようなことがあったり、聞いたりしたことのある方、
また健診結果がグレードB判定でビザを取得できた方がいましたら教えて下さい。

レジデンスビザが申請できるまでにやっといろいろな準備が整ったのに、覚えのない過去の病気痕でビザが下りないのであれば、高い申請料を払ってまで申請しない方がいいのではと考えてしまいます。
回答 (1)
  • ベストアンサー

    • ママ子[#753]  回答ID:8055 
    • 2018年7月18日 08:43:39
    私も全く同じ状況でした。
    永住権申請の際のレントゲンで、結核の跡があると。
    今まで結核になったこともないし、今までレントゲン受けてきたのにそんなこと言われたこともなかったので、寝耳に水、何かの間違いだろう。と、直接、診断した医師に話しに行ったことがあります。
    結果が信用できなくて、違うクリニックに行って、胸部レントゲンだけとってもらったりもしました。
    そのクリニックでは、もちろん問題なし。
    でも、もう申請書に書いてしまってるし、しょうがないので、そのまま出しました(~_~;)
    結果は永住権取れました。
    なので「古い結核の跡が石灰化している」と書かれてあっても、私の場合は大丈夫でした。
    今思うに、結核跡を書いた医師は、ベトナム出身で、多分結核跡をよく見ていたからかな、、、、とも思ったり、、、、
    トピ主さんの場合は分かりませんが、私は取れました。
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