私が思うことなんですが、NZでは「魚の調理は外で」というところが多くないですか？　肉は家の中でもいいけれども魚は外で、と何回か注意書きを宿泊所などでみたことがあります。　　　自分自身は魚は食べますが肉は食べません。　みながキッチンなどで肉を調理しているにおいをかぐと気持ち悪くなりますが、それを口にだすことはしません。　トピ主さんとあまり関係ないかもしれませんが　魚のにおいを不得意としている人が多いように感じます。　　そんな個人的な嫌いなにおいなどについてミーティングで述べるような人は小さい人なんではないかな、と私は思いますが。。。

以前の職場で同じようなことがありました。
大抵は日本のお弁当を作って持って行ってたんですが、たくさんあるおかずとか珍しいのか、いろんな国籍の同僚に興味深々で囲まれてました。
あるとき、ごはんを温めてふりかけをかけたところ、ランチルーム真隣りにあるオフィスからマネージャーが飛び込んできました。
そして、クンクンとにおいを嗅ぐカンジで私に何を食べているの？と聞いてきたんです。
それで「コレです」と鰹節けずりのふりかけ小袋を見せて、ああ、またいつもの質問ね、と思っていたんですね。
そしたら急に後ろにあるドアを大きな音でバン！と閉められ、出て行ったんですよ、
何事かと思ったのですが、そのときは気にせずまた再び同僚らと楽しくランチしました。
それから数日後のことです。
ある同僚から聞いたのですが、どうもマネージャーが妊娠中であるらしく、匂いにすごく敏感になってるらしい、と。
他のアジア系の同僚にも、私にしたと同じ行動をしたと聞き、それからは匂いのするもの、特に魚介類系（彼女がきらいな）はなるべく控えることが暗黙の了解（？）みたいになり...

今じゃキーウィたちも魚介類好き増えましたが、まだまだ馴染みのないにおいには敏感のようですね、
お好み焼きは大好きなのにね！？

書き込みありがとうございます。

munuka さんものお話からすると、私の職場で嫌われている臭いはやはりカツオ節に違いありません。

カツオ節の臭いは、シーフードチャウダーと違って、そんなに周囲にまき散らすような強いものではないと思います。私自身はほとんど臭いを感じません。が、慣れてない人は全く受け付けることができないのでしょうね。

という事でカツオ節を使った料理を　職場に持っていくのは控えようと思います。