ラグビー留学
NZdaisukiでは「選手にやさしい」スポーツ留学をモットーに、スポーツ選手の留学サポートを提供しています。
ケルストンボーイズ高校の、ラグビーダイレクターのMr. Matt Howlingさんとケルストンボーイズ校長Mrs. Adeline Blair さんから、NZ Daisukiスポーツ留学を検討されている方へコメントをいただきました!
Matt Howling ケルストンボーイズ高校ラグビーダイレクター

自身も様々なチームでラグビーをプレーした後、怪我のため引退し、24歳でコーチに転向。 Red Bull Ignite NZ Sevens、NZ Barbarians U18s 、Moana Pasifika Super Rugby U20s、Blues Super Rugby U17s & U18sなど、ニュージーランド代表チームを数多く指導。現在は母校のケルストン・ボーイズ高校でラグビーディレクター兼1st XVコーチを務め、プロのラグビー選手を目指す優秀な若者の育成に注力。ラグビーアカデミーのクラスを担当し、地元の学生や日本からの留学生のラグビースキルの向上に注力している。彼はコーチとしてケルストン・ボーイズ高校1st XVチームを率いて2021年と2022年のオークランド中等学校大会で優勝に導き、また2024年の決勝ではノース・ハーバーU19チームを率いてオークランドU19チームの勝利を収めました。
コーチングへの献身が高く評価されている、ラグビーに情熱的なコーチです。
Kelston Boys' High School- Principal's message ケルストンボーイズ高校校長からのメッセージ

西オークランドで唯一の公立男子中等学校であるケルストン男子高等学校は、学問、芸術、ビジネス、コミュニティ、スポーツの総合的に優れた教育を提供し、優秀な成績を収めた卒業生を多数輩出してきた学校です。
当校はラグビーの強豪チームで有名で、ラグビーやマオリ文化に興味を持つ多くの日本人学生の受け入れを行ってきました。
学生はラグビーや学業の分野で地元の学生と積極的に交流し、お互いを高め合い、関係者全員にとってポジティブな成果を生み出しています。
当校は皆様に思い出に残る充実した高校生活を提供することを目指しています。
ケルストン男子高等学校へ留学に来られることを、楽しみにお待ちしております。
ケルストンボーイズ高校
NZdaisukiによる信頼できる留学エージェントサポート
ラグビー以外にも、豊富なオプションを組み合わせての、提案が可能です。
club team 「SEVEN」代表 フィジカルコーチ 坂部 雄作さん

2017-2018 日本陸上競技連盟 U16跳躍強化コーチ
2020東京オリンピック 走幅跳・三段跳 chief judge
2020-2023 rioパラリンピック出場 芦田 創 personal coach
2023- 日本初 跳躍専門club team「SEVEN」代表
大阪高体連・大阪陸上競技協会跳躍強化コーチ。
インターハイ、国体、日本ジュニア等、全国レベル優勝者を多数輩出している。
安心してニュージーランドへ来ていただくために、受け入れ体制が整った環境作りをするのが私たちNZ DAISUKIスポーツ留学チームの役目です。
スポーツ留学に関するご質問は、education@nzdaisuki.com までお気軽にお問合せください。