気象サービスのメットサービスによると、今週のニュージーランドは暖かく穏やかな天気が続く見通しだ。タスマン海上に停滞する高気圧が安定した空模様をもたらしており、特に南北両島の東側では晴れ間が多く、気温も高めになる。
予想最高気温は、南島内陸のアレクサンドラで26度、アシュバートンで25度、北島のマスタートンで24度など。気温は今後数日で徐々に上がっていく。
日ごとの予報では、月曜(19日)は前線の通過により、南島の南部と西部で所々に雨が降る。火曜は多くの地域で雨が上がるが、フィヨルドランドや西海岸の一部ではにわか雨が残り、北島東海岸では弱い雨がぱらつく可能性がある。水・木曜は両島とも春らしい好天となる見込みだ。
10月23日(金)から始まるレイバーウィークエンドは、北島の山間部や南島南部で所々にわか雨がある程度で、おおむね過ごしやすい陽気になりそうだ。金曜はホークスベイのアニバーサリー・デーにあたるが、同地方も好天が見込まれている。朝のうちは霧や低い雲が出る所があり、西から南西の風が吹く可能性もある。なお、乾燥が続くノースランド地方は、もう少し雨が欲しいところだとメットサービスは述べている。連休のお出かけ計画の参考にしたい。
