出典: 在オークランド日本国総領事館のメールより。
在オークランド日本国総領事館
2026年9月16日
NZTA(ニュージーランド運輸局)は、2026年11月1日以降、海外の運転免許証で運転できる期間を18か月から12か月に変更することを公表しました。
NZTAのウェブサイトによれば、2024年に、運転免許試験の混雑緩和を目的として、海外の運転免許証で運転可能な期間を18か月に延長しましたが、目的は達せられたとして、本年11月1日からは元の12か月に戻す決定をしました。
ニュージーランドで日本の運転免許証をもって運転する場合は、日本であらかじめ国際免許証を取得する方法と、当館で運転免許証抜粋証明書を申請し、運転免許証と一緒に携行する方法がありますが、今後は、12か月を過ぎて運転をされる場合は、AAで日本の運転免許証からニュージーランドの運転免許証に切り替える必要があります。
詳しくはAAまたはNZTAのウェブサイトをご確認ください。
- AA
- https://www.aa.co.nz/drivers/driver-licences/overseas-licence-conversions/
- NZTA
- https://www.nzta.govt.nz/driver-licences/converting-to-nz-driver-licence
- 運転免許証抜粋証明書(在オークランド日本国総領事館)
- https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoji_shomei02.html>
ニュージーランドでの運転は、日本では一般的では無いラウンドバウトのルールや市街地における低速域、路上駐車のルール、チャイルドシートの厳格化など、日本と比較して違うことも多くありますので、運転される方は慎重に準備をしてください。
郊外では、道幅が狭く、運転が難しいにもかかわらず、制限速度の設定スピードが高い場合があります。制限速度のみを参考にせず、無理のない運転を心がけてください。また、後方からスピードを出すのに慣れた地元住民があおってくる場合があります。無理をせず道を譲り、やり過ごすようにしてください。
【注意】ニュージーランドの事故補償制度は、被害者に対して加害者の故意・過失にかかわらず補償を行う制度になっています。被害者はこの制度によって、加害者に対する民事上の損害賠償請求権が廃止されています。また交通事故費用については、ACC(事故補償公社)が補償し、治療費やリハビリ費用、収入補填(最大80%)をカバーします。ただし、事故後の長くかかる症状や精神的な負担などについては、補償の対象外になる可能性があります。
- ACC(経済支援)
- https://www.acc.co.nz/im-injured/financial-support/financial-support-after-death
- (亡くなった方のパートナー、子供、その他扶養家族対する一度きり支払い:配偶者8,830.47NZドル、18歳未満の子供・扶養家族につき4,415.25NZドル)
海外傷害保険に加入されていない方で、運転をされる方は、十分ご注意ください。
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これは在オークランド日本国総領事館からのお知らせです。
