2月の終わりに、ロトルア・レイクス・ハイスクールに通う15歳のカウリ・フリワイ-フラベルさんは、髭をそらなければ退学させると学校側から告げられた。彼の母親パエランギ・ハイモナさんは、このことを不満に思い、ロトルアのローカル新聞で訴えた。
彼は髭をそらず登校したところ、学校側は髭を剃るまで登校は不要と、彼を家に追い返した。母のハイモナさんは、スクールボードとの月次ミーティングに出席した。「髭を生やすことが何故いけないのかわかりません。学部長に訊いたところ、『彼の学年では、まだ髭が生えない子もいるから』と回答されました。不公平ということでしょうか?話になりませんね」と彼女は学校の措置に大いに不満を抱いている。「子どもに選ぶ権利を与えるべきだと私は思います」とハイモナさん。
ボードのチェアー、ビル・ローソン氏は「学校の規則を尊重します。規則をレビューして変更することも可能です。学校に手紙を書き、規則再編成を願い出れば、レビューのプロセスを進めることができます」とポリシー見直しのステップを踏むよう回答している。
