首都ウェリントン近郊のポリルア市は、副市長のキリー・ウィハピさん(ンガーティ・ポーラウ、ンガーティ・トゥーファレトア)の葬儀を11月7日(土)に営む。ウィハピさんは先週の土曜日に事故で亡くなった。葬儀には数千人が訪れる見込みで、市内のバスが当日は無料になる。
タンギハンガ(マオリの伝統的な葬送儀礼)は、パパコワイのホロウタ・マラエで行われており、金曜の夜にはポロポロアキ(別れの儀式)が開かれた。市民葬と葬儀は、土曜午前9時からテ・ラウパラハ・アリーナで始まる。メトリンクによると、土曜の午前7時から午後2時までの間、210番、220番、226番、230番、236番の各バス路線が、参列者向けに無料となる。乗車時に運転手へ伝えればよく、タグオン・タグオフは不要だ。
市議会は、アリーナの駐車場が混雑するとして、周辺の道路やハグレー通りの公共駐車場、鉄道駅の駐車場を無料で使えるようにする。近隣の事業者の私有駐車場には停めないよう求めている。ウィハピさんは2016年に市議会入りし、市初のマオリ選挙区の議員となった。東部の郊外出身で、一家は約70年にわたりポリルアに根ざしてきた。パタカ美術館と市役所に置かれた記帳台は土曜までで、その後はアリーナに移される。ジェフ・ヘイワード氏が、遺族の了承のもとで副市長の職務を引き継ぐ。
