ウェリントンのウォーターフロントに設置されていたレン・ライのオブジェに、ある男がよじ登り壊してしまった。
このオブジェは市がNZ$1ミリオンドルをかけて、2006年に設置したもの。
レン・ライは、クライストチャーチ出身の芸術家で、そのキネティック・アート(動きを取り入れた芸術)は世界的に有名。
ウェリントンにあった彼のキネティック・スカルプチャー(動く彫刻)は、登った男の重みで根元から折れ、男は作品ごと海へ落ち負傷。病院へ搬送された。
ウェリントン・カウンセルは、この出来事を「非常に残念」で、男の行為を「愚か」と表した。
この修理にかかる費用や、壊した個人への罰金に関しては、今後検討される。
