イーストウィンドの社長さんが２週間くらい前に亡くなったと聞いています。
それに伴って休業してるのかもしれませんね。

ままさん、ご回答をいただきありがとうございます。

そうだったんですね。

今後、どうなるのでしょうか？

お世話になっている会社なので、連絡を取りたいのですが、
取れない場合は、どこに相談すればいいのでしょうか？

NZさん

その後何か進展はありましたか？

実は私も連絡が取れなくて困っています。こちらとは別に、私も似たような質問をしてしまい、回答して下さった方がこちらを教えてくださいました。

私もイーストウィンドのオフィスに行けないので、せめてどんな状態なのか知りたいです。また、どこにどのようにして対処すれば良いのか分かりません。

これまでちゃんとした対応をしておられたので、このような事態にビックリしています。確かに社長さんが亡くなられたのなら一大事でしょうが、最低限、責任ある行動を取ってもらいたいものですね。

どなたか、何か情報をお持ちなら、私も教えて頂きたく思います。

どうかよろしくお願いします。

こんにちは
私もEast wind に定期預金をしているので、会社の動きが気になります。社長さんが亡くなったとは聞いたのですが会社に電話しても、だれも出ず、会社に行っても誰もおらず、貼り紙も無く何の情報も得る事が出来ない状態です。
会社のトップが亡くなるのは一大事だと思いますが、会社からお客様への対応はきちんと行ってもらわないと困ります。
どなたか情報をお持ち方はぜひ宜しくお願いします。

私もARIAKE FIVEさんと同じく取引させて頂いているので、今回の件は大変心配しております。
今後一刻も早く良い展開に向かっていくことを願っておりますが、情報をお持ちの方はお知らせ頂けると本当に助かります。
宜しくお願い致します。

社長さんの「ニュージーランド起業家日誌」ブログを愛読していたので、亡くなったというのが本当ならば、とても残念です。起業家日誌も最後の更新が先月の7日ですね。急病にでも罹られたのでしょうか？ご冥福をお祈りします。

皆さまも色々困っておいでなのですね。
留学や移住、起業や不動産に相続などなど、それぞれで混乱されておられる方が、私も含め他にもおられるのですね。
個々にバラバラで途方に暮れていても仕方ないですし、情報交換・共有できるコミュニティサイトなどの場所を作るとか、皆で一緒にまとまって行動していけるような何かを考えていっても良いのではと思い始めています。
イーストウィンドの社員でも気になってこちらのサイトを覗きに来ている人がいるかもしれませんが、それ相応の責任は果たして貰わないといけないでしょうし、このまま逃げ得は許されないし、許してもいけないと思います。
同様にお困りの方のお考えやご意見を伺いたいです。
どうかよろしくお願いします。

直接は関係ない者ですが、金銭的な被害を多くの方が受けているようですね。

この会社のウェブサイトを見ましたが、金融機関でもないのにグループ定期預金としてお金を集めていたことに驚きました。このスキームに預金をした方がどこまで理解していたかはわかりませんが、ニュージーランドでは銀行に直接預けた預金は保護されますが、第三者を通じて預けた預金はその対象外のはずです。そもそも、この会社が本当にグループ定期預金をしていたのか？　していなかったら、完全な詐欺ですね。この点は糾弾されるべきです。

ただ、この会社は亡くなったオーナーのワンマン経営の会社だったようなので、そこで働いていた社員たちに何らかの責任を求めるのは違うと思います。常識的に考えて、銀行からは得られないハイリターンを求めた結果とも言えるので、金融機関ではない会社にお金を預けた自己責任も否定できないと思います。ハイリスク・ハイリターンの典型的な詐欺ともいえ、オーナーはお金を集める知恵を持った、ニュージーランドでは見かけないタイプの日本人だったのでしょう。日本国内にはそんな人がわんさかいるようですが。

何らかの救済がされることをお祈り申し上げます。

https://nzdaikirai.blog.so-net.ne.jp

嘘か本当かはわかりませんが、こちらのブログにもそのような旨が記載されています

もしかしたら社長の死に伴ない倒産したのではないでしょうか？

以前Aucklandにあった勤務先が破産宣告をしたことがあります。
その時点で、会社は債権者らが立てた執行人のものとなり、
オフィスに入る事ができなませんでした。

田中氏はここ数年住宅地開発にも携わっていたようですので、
かなりの額のお金が取引されていたと思われます。

他の方が、社員の責任は追及されてないと書いてありましたが、
幹部連中は、円送金やグループ高利預金口座などの絡繰りを
知りながら10数年に渡り行っているので
追及されてもおかしくはないのでしょうか？

被害者の方は、一刻も早く弁護士を通して
返金要求を初めた方が良いかと思います。

心より同情申し上げます。

https://www.msa.co.nz/available-space/

ここが事務所？　すでに解約済みかも？

http://bestinvestnz.com/index.php

同じ住所の会社、Best Invest New Zealandも閉めちゃったんでしょうか？
Directorはイーストウインドと同じなんですけど。

Directorはトム田中さんにはなっていませんが。
随分他の会社もされているようですが。。。。

https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/825991?backurl=H4sIAAAAAAAAAC2LMQrDMBAEf6PGhV9wmFRpXATsDyy6wxHEJ1l3SvDvLUy6nWF2LNjExpj3Ak19maDG97RnFjKHMioHP4uQqCfvSThIYD78knIAf6FR%2BAWVD3ltEu7uXPvF6DHPf14c3uxZcyu3vgCoL7x9eQAAAA%3D%3D

http://notices.nzherald.co.nz/obituaries/nzherald-nz/obituary.aspx?n=masatomo-ashikaga-tom&pid=191647040

下記リンクによると、2019年2月18日付で奥様の名前で会社として登録されていますね。
最新の住所としては2019年2月26日付で今まで通りの住所で登録されています。
という事は一縷の望みを掛けても良いのでしょうか…。
ASHIKAGA MASATOMO さんと　TOM 田中さんは同一人物ですか？？

http://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/825991/27113795/entityFilingRequirement?backurl=%2Fcompanies%2Fapp%2Fui%2Fpages%2Fcompanies%2F825991%2Fdocuments

出会ったのはもう30年以上前の事。当時彼は日本国パスポートを2つ持っていると聞かされたのを覚えています。その頃日本人はまだわずかで名前を名乗るも発音が難しいと言う事で田中と言う名を名乗っているとおっしゃておりました。ASHIKAGAさんで間違えありません。

色々な情報が行き交っているのですが会社はまだ運営しているのでしょうか。
どなたかこの会社の顧問弁護士を知っている方がいたら教えて下さい。
きちんと状況を把握したいです、返金を諦めたくはありませんが、今の状態ではなにがなんだかわからないので。
情報提供お願いします。

私も定期預金をしていますが、連絡してもつながらない状態で困っています。　どうしていいのか分からず。。。　とにかくどうなっているのか　連絡欲しいです。

ほぼ確実にバックレてると思いますけど・・・」

スルーしようと思いましたが、心配される方が多いようなので。

不安を煽る意図はありませんが、同社とグループ会社と称する会社の責任者（Director)はトム田中こと、Ashikaga Masatomo氏一人かと思います。
会社登記は　companies.govt.nz で会社名或いは個人名を入力し検索すると、ズラズラと出てきます。
その中に、代表者の居所が記されていますので、先ずは彼の自宅を訪ね、奥さんとお話ししては如何でしょうか。

心配されている方々は、通称トム氏の顧客や取引業者でしょ？
訃報を知り、先ずはお悔やみがてらお焼香を・・・というアプローチで奥さんに会いましょう。
いきなり尋ねていって、失礼？かと危惧されると思いますが、状況が状況ですし、相手はかなり悪知恵が働く輩です。
お花でも持って尋ねたら嫌とはいえ、失礼な対応はできないと思いますよ。
出来れば、一人でなく数名で行って、ビデオとか、録音とっておいてもいいかも

事務所だった場所が既に空スペース（3月中旬より）として、募集がかかっているということは、遺族は会社を精算する意向と思います。

弁護士と相談？
同社の顧問弁護士？
は最初のステップとしてお奨めしません。（あくまでも私の意見としてなので、突っ込みは遠慮願います）

同社は日系企業でもなく、トム田中のワンマン会社。
主が亡くなれば、従業員はこれまで濃いグレー商売と知りつつも逃げますよ。
人によっては、田中氏より担当者と連絡を密にしていた人もいるでしょう。
そういう方は、担当者に直接会ってみるのが一番かと。

幾つかの記録を見ると、田中氏が亡くなった2月21日の直近に、奥さんが(Presentor)としてファイルしているものもあり、亡くなる事を予期して何やらアクションを起こしている可能性もあります。

私なら、Fair Goとか、メディアを使うか
Fraud Officeに相談します。

詳しくアドバイス下さった方々ありがとうございます。
やはりみやびさんが仰るように一致団結して事を進めた方が良いような気がします。
個々の力では、わからない事ばかりですし限度があります。
どのような方法があるでしょうか…。まず関係者（被害者）を募りますか？まだまだたくさんいらっしゃると思います。
公式に募るにはどの方法が良いのでしょうか。アイデアやアドバイスを頂けると本当に助かります。宜しくお願い致します。

明日の朝にでも、ai さんが言われるように、元社長夫人に会って返済の余地があるかどうか確認してからでないと何も始まらないのでは？　
恐らく相手側が「全額この場で清算して返金します」と言う事はないかとは思いますが。。。
その足で、警察に行き被害届を出して、預金詐欺に関与していた幹部を訴える事からでしょう。彼らがまだNZ国内に残っているとしたら、取り合えず出国不可能にして、警察側が調査し、事のあらましが明確になっていく事でしょう。
弁護士はそれからになるのでは？

NZには、総額5億ドル以上踏み倒したHanover Finance や、Blue Chip Investment のファイナンス会社が倒産しています。（私の記憶に間違いなければ、オーナーは現在もかなりの資産を持って生活しています。）そういう類の記事を読んでみるのもいいかもしれません。

上手く行くといいですね。

皆さんの様に困っている1人で、昨夜会社の顧問弁護士にメールをしたところ彼自身も会社がどうなっているか分からない状態でした。奥様に直接連絡をするのが良いと言われ連絡先を頂きました。でもメールアドレスだけだったので、account @eastwind.co.nz
返信が来るか分かりません。弁護士の回答ではまだ奥様はニュージーランドに居るとのこと、やはり直接会って話をするのが一番いいですよね。
どなたか住所ご存知ですか？

一致団結するというのは、いっけん言いように聞こえますが、何分いろいろな事業、それもお金やビザ、永住権に係わるビジネス等多義に亘るので、情報交換は必要とは思いますが、まとまる事もまとまらないリスクもあると思います。

大勢で押しかけるよりも、同じ境遇の人？ビザならビザ、定期預金、不動産投資でまとまるのが得策かと。

なぜならば、「イーストウィンド」にお願いしたと思っていても、実は別会社での取り扱いになっている事は容易に考えられる。
ざっと検索して、一番リスクの高いのが East Wind Nominee Co. Ltd.
この会社の登記が消去される段階に入ってます。
ノミニーとは聞きなれないワードですが、この会社を通じて資金が流用されている可能性は十分あります。

顧客から集めたお金で、高利といいながら、実は自分が手がける不動産開発の資金に投入する事が複数の会社を立ち上げることで実質可能となります。
投資家にキチンと運用方法の説明を行い、リスクについても同意があれば、万一こけても自己責任となりますが、RPV GP LIMITEDに資金は流れていると思います。
幸い、この会社には3名のDirectorが居るので、万一不備があれば民事に訴えることも可能でしょう。

心配な方は、Companies.govt.nz
から、ASHIKAGA MASATOMOを検索→出てくる会社名の記録の全てをpdfでコピーされておくと後々便利ですね。
特に、Documentsの中も含めて。不信なトランザクションが残っているかもしれません。

最終的に弁護士とか会計士の意見を聞く場合ですが、田中氏とタッグを組んでいる弁護士、会計士は使わないこと。
日本人社会では、「田中氏と仕事をしている人とは付き合わないし、あえて近寄らない」暗黙の境界線が存在しています。

Sole Traderが死亡した場合、事業を誰が継承するのかは、遺書を準備する段階で重要とされており、Directorは最低２名据えることが望ましいとされています。
もし、単独の場合、自分に万一の場合、どうしたいのか親族にキチンと協議しておくことも常識とされています。　彼が死期を悟った時点で何らかの申し伝えはあったはず。
事務所を畳んでる時点で、閉鎖の方向に有ると考えますし、古参社員で田中氏の事業を継承する度量のある人いないでしょうね。てか、今頃ハラハラドキドキ？か、最後の給料さえ貰えてない公算も大かと。

私もグループ定期をしている者です。ショック状態です。皆さんと連絡を取り合い善処したいところです。

私も知人とともに定期預金者で、兵庫県在住です。社長死去の情報を知ってから、オークランドの弁護士事務所とメールで接触中です。すでに別の二人が高額なイニシャルフィーを払って顧客として登録されており、私にも請求が来ています。ほかにも別の弁護士に依頼している人がいるかもしれません。正確な情報が把握しにくい状況のなかで、みんなバラバラに動いていたのでは効率が悪いと思います。どなたかオークランド在住でまとめ役をやっていただける方、おられませんか。私も何らかの協力はします。早急な対応が必要です。

こんにちは。

投稿をさせていただいていました、NZです。

皆様からの回答で情報も増え、いろいろ整理しないといけないことが見えてきました。

皆様、本当にありがとうございました。

一旦ここで解決済みにさせていただき、
これからの事を考えていきたいと思います。