とても不愉快な家族ですね。日本人がターゲットにされているという感じもします。私もオーストラリアで詐欺にあい、日本領事館、警察にいきましたが何もしてくれませんでした。手書きの領収書、その詐欺をした人の顔写真、詐欺にあった日本人、そのほかの国の方10人以上が被害にあっていましたが、ほとんどが泣き寝入り。　被害金額も一人＄５００前後で、泣き寝入りしてしまえる額というのもあって残り少ないワーホリ等の時間を裁判などで失いたくないなどの理由でほとんどの子は協力してくれませんでした。こういうことをする人は、味をしめ、ずっとやっていると思います。ただ、そういう被害にあわないように自身で気を付けるしかないのかもしれません。

私は被害にあってから、契約をするオーナーの身分証をコピーないし写メにとって、なにかあったときにはこれをだしますので。と、家を決めた時に家主に言いました。なにかにつけて身分証を出したくない人等は何か裏があるでしょうし、まず、家の契約に壊したものの保障や家賃を支払うのになにが含まれているかなど、書面のサインン等をした”契約”を結ぶのが大事だと思います。
口約束は無効です。無力です。また、もし壊してしまったなどは家を出るときに自分で修理するや、契約内容によってはボンドからの差し引きではないでしょうか？

その家は最悪なにかあってからでは遅いので、引っ越しされるのがいいのではないでしょうか？引っ越しはとっても大変ですが、家が心の休まるところ、、、海外でそういうところがないと気持ちがしんどいですよ。

お力になれずにすみません。

ご返信ありがとうございます。
I love Japanese people because they are quietというのを、住み始めてから言われて、少し嫌な感じだなと思いました。直感は大切にしないといけないですね。。

警察は「It's not our matter」とだけ言い、記録も何も取ってくれなかったので、たぶん解決するには自分で司法に訴えないといけないんだと思います。ひどいですよね！ニュージーランド人もターゲットになるかもしれないし、立派な詐欺なんだから、動いてくれたらいいのに。。と思いました。四六時中、会話を録音するなんてできないですもんね。。。

この家は、親子で住んでいました。子供は未成年ですが、「僕もこの女がバスルームの扉を壊しているところを見た」と、真っ赤なウソで親に加勢してきてつらかったです。親を喜ばせようとしているんだと思います。歪んだ共犯関係で、子供がかわいそうではありますが、、、。そして、家を出る時に「もし警察に行ったらお前がうちの子に性的暴行をしたと訴える」とも脅されました。もちろんそれも一切事実関係はありません！

これもまた、勉強になりましたが、自分と同じ「他人の間借り人」がいない、家族だけの家はフラットとして避けたほうがいいのかも？と思いました。何か起きた時に、家族が団結してしまうと、家の中に中立な人がいなくなってしまい、とても不利です。

ご参考になりましたら。

先ほど見ました！

多分あれだとおもいます。。。
ほんとひどいですよね、、

asian welcomeなどは書いてませんでしたが、何名か見学きた中で大人しそうなひと？を選んでるとかでしょうか。

警察にもいかれたとのことなので、もしまた同じような被害がでて、その人も警察に行ったら、警察も同じ家なので怪しいと思い動いてくれたらいいのにと思いますよね。。。


2名？他に住んでる方いる的なこと書いてましたが、合計3人で住まれてたのですか？？

遅くなってすみません。コメントありがとうございます。
短期滞在者だと、訴訟まではなかなか起こせないと思うので、泣き寝入りになりがちで、悪質ですよね。他にも候補者がいるからと急かされて、その場で契約書にサインしてしまいましたが、内見も現地のネイティブの知り合いと行ったり、とにかくその場でサインすべきではないな、と、私も学びました。

ちなみに、まだ投稿は載っています。Papamoa（Papamoa Beachではなく）ですね。Papamoaの広告はいつも5－10件しかないので見つけやすいです。この人は同じ広告を頻繁に出したりひっこめたりしていますが、そのたびに違うアカウントを使っているので、同一人物と特定できず、TradeMeに訴えても広告を消してもらえないのです。。今は$165で出していますね。写真もかなり不鮮明です。（今気づきましたが、わたしが住んでいた時に、わたしに断りなく部屋の写真を撮ったみたいです。。。）

数日おきにいなくなったりまだすぐ広告を出しているような人も怪しいですね。Yuさんもオーストラリアでは大変だったのですね。お互い気を付けましょう。。

ひどいですね(-_-)

まだ、投稿してますか？いくらで載せてる家ですか？？参考にしたいです。

ほんと、そーいうのゆるせないですね。。たぶん、最初に現地の彼がいるてきな話をしておけば、足下見られないかな？とおもったりもしました。

わたしはオーストラリア時代に日本食レストランで足下みられて半額にされたことがありましたが現地の彼がいたので、その旨をあとから言い、労働局にいうよというと翌日に払われた経験があったので、、、シェアハウスに関しても、現地の彼や現地の仲良い友達がいる！など言って仕舞えば、少しはかわるかな？と思ったりもしました。。。