ゴルフのライアン・フォックスが、12月3〜6日にメルボルンのキングストン・ヒースで開かれる全豪オープンで、ニュージーランド勢初の優勝を狙う。フォックスは5カ月足らず前に、ニュージーランド人として63年ぶりに全英オープンを制したばかり。スートンヘイブン・カップは1904年の第1回大会以来、キウイが勝ったことがない。
歴代優勝者にはニクラウス、プレーヤー、パーマー、ワトソン、ノーマン、マキロイらが名を連ねる。今大会は初めてPGAツアーと連動し、マスターズ出場権や全英オープン出場資格が与えられる。現王者はデンマークのラスムス・ニーガード・ペーターセン。フォックスは「自分のゲームは世界のトップと戦える」と自信を見せ、いずれスコッティ・シェフラーら一流選手も参戦するようになると予想した。
一方、ラグビーのオールブラックスでは、アウトサイドバックのレロイ・カーター(27)が、来月の欧州遠征(ネーションズチャンピオンシップ)を欠場することが決まった。ブレディスローカップ第1戦のワラビーズ戦(イーデンパーク)でトライを挙げた際に足首を痛め、手術を受けた。この際のロブ・ヴァレティーニのヒップドロップタックルは、来月から世界ラグビーの規則で反則と扱われるようになる。
遠征では、スコットランド、ウェールズ、イングランドと対戦し、その後さらに対戦相手が1カ国決まる予定だ。
