ラグビーリーグ(NRL)のニュージーランド・ウォリアーズが、ニューカッスル・ナイツとの敗者即敗退の準決勝の会場として使用するオークランドのエデンパークのチケットが完売したことが9月15日に発表された。ウォリアーズは前戦のドルフィンズとの上位決定戦で16-26で敗れ、後がない一戦に臨む。普段のホーム球場の2倍近い収容力を持つエデンパークでの開催となり、地元ファンの盛り上がりを反映した形だ。ウイングのダリン・ワテネ・ゼレズニアク選手がベンチ入り候補に名を連ね、レカ・ハラシマ選手とともに復帰が期待されている。
一方テニス界では、チェコの新鋭ヤクブ・メンシク選手(21)が来年1月、オークランドで開催されるASBクラシックの連覇に挑むことが決まった。世界ランキング15位のメンシク選手は今年の同大会で優勝し、歴代最年少優勝者の一人に名を連ねた実力者。今年最も勢いのある若手選手の一人として、来年1月の大会でも上位進出が期待されている。
NZ勢が国内外で存在感を示すシーズンとなっており、ラグビーリーグとテニス双方でファンの関心が高まっている。
