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デビスカップ、ニュージーランド対日本 9月にオークランドで対戦

テニスの国別対抗戦デビスカップで、ニュージーランドが9月19日と20日、オークランドのザ・トラスツ・アリーナで日本と対戦する。ワールドグループI(WG1)の一戦で、屋内コートでの開催。年間を通じてASBクラシックに次ぐ規模のテニスイベントとされ、すでに数千枚のチケットが売れ、企業向けのコートサイド席は完売した。一般席は20ドルから。

ニュージーランドは、アジート・ライ、フィン・レイノルズ、アイザック・ベクロフト、ジェームズ・ワット、アントン・シェップの5人を選出した。監督はプレーしないアルテム・シタック氏。今年2月にボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフを制してWG1昇格を決めたときと同じ顔ぶれで臨む。試合は初日にシングルス2試合、2日目にダブルスとシングルス2試合を行い、先に3勝したチームがデビスカップ予選(クオリファイアーズ)に進む。

WG1にはオーストラリアやセルビア、アルゼンチン、ノルウェー、ブラジルなど強豪がそろう。ランキング上位の選手をそろえる日本に対しニュージーランドは挑戦者の立場だが、シタック監督は「どんな競技でも国を代表することは大きな名誉だ」と述べ、地元の声援を力に格上撃破を狙うと意気込んだ。日本とニュージーランドはスポーツに加え、海軍のフリゲート艦を巡る協議など安全保障の分野でも関係を深めている。