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17歳ウィリアムソン、NZ男子初のMTBダウンヒル世界王者に フランスで悲願の戴冠

マウンテンバイクのダウンヒル競技で、パーマストンノース出身の17歳、ジョンティ・ウィリアムソン選手(イエティ・フォックス・ファクトリー所属)が、ジュニア男子ダウンヒルワールドカップシリーズの総合優勝を決めた。フランス・レジェのコースで行われた第7戦(全9戦)で、地元のコースは大雨によりトップは滑りやすく、下部は不安定なコンディションとなったが、クイーンズタウン出身のマリク・ボートライト選手をわずか0.236秒差で振り切って優勝。今シーズン7戦中6勝という圧倒的な成績で、残り2戦を待たずしてシリーズ制覇を確定させた。

これはニュージーランド男子選手として史上初めて、ダウンヒル部門でシリーズ総合王者に輝いた快挙となる。ウィリアムソン選手は「キウイとして初めてダウンヒルの総合タイトルを獲ったのは本当にすごいことだと思う。まだ実感が湧かないけど、そのうち湧いてくるはず。信じられない」と喜びを語った。2位につけるボートライト選手とは総合ポイントで20点以上の差をつけており、若きキウイライダーの快進撃が世界のマウンテンバイク界で注目を集めている。