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選挙の週末は熱帯の暖気で最高30度近くに 雷雨のリスクも、投票前に雨雲レーダー確認を

ニュージーランド各地で、熱帯からの暖かく湿った空気が流れ込み、気温が30度近くまで上がる見通しだ。蒸し暑い夜も予想されている。

気象庁にあたるメットサービスのアラナ・バロウズ氏によると、北島内陸部を中心に雷雨のリスクは5日から高まり、総選挙の投票日となる7日(土)にはさらに上がる。気圧の谷の影響で、北島の中部から北部にかけて雷雨や局地的な大雨が起きる可能性があり、南島の一部でも注意が必要という。ヘラルド紙によると、オークランドと北西部ノースランド南西部には雷注意報も出された。

バロウズ氏は「雨と雷雨のリスクがこの数日続くので、投票に出かける際は雨雲レーダーと最新の予報を確認してほしい」と呼びかけている。投票日に天候が荒れる可能性があるため、期日前投票を済ませていない人は、投票所への移動時間や帰宅のタイミングに余裕を持っておくとよい。

また、気温が上がる時期は屋外でのイベントや行楽も増える。急な雷雨に備え、山や海、河川など水辺に出かける際は、最新の警報を確認しておきたい。