昨年SPCAは、暑い車の中に置き去りにされている犬に関しての報告を214件受けている。
SPCAの監査官ベン・ラコミー氏は、組織が発しているメッセージを甘く見ている犬の飼い主が多すぎることにがっかりしている。
「犬を暑い車の中にほおっておいて、その犬が暑さで弱っている、 激しい息遣いをしている、よだれを垂らす、日陰を探そうとしている、のような症状が見られたら、これはAnimal Welfareの法律にも違反する行為です」とラコミー氏は語る。
「戸外の気温が21度のとき、車を日陰に止めて窓を下していても、車内は10分で31度に上がる場合もあります。30分もたてば、40度にも上昇します。暑い日なら、車中の温度は50度にさえなることもあるのです」
ペットがこのような状態であることを発見された飼い主は、NZ$300ドルの罰金を命じられる。
