日本の広島に原爆が落とされて72年目。原爆を生き残ったイチョウの種が、希望の象徴としてダニーデンへ送られる。
原爆の惨禍を生き延びたイチョウの種子は、ダニーデンの植物園で栽培される。屋外のスペースに移植されるまでには、7年かかると言われる。
このプロジェクトは、ダニーデン・セントラルのロータリークラブが、緑の遺産ヒロシマと協力して運営する。緑の遺産ヒロシマは、被爆樹木の種子を希望と再生のシンボルとして世界各地に贈っている。
被爆地から半径約2キロ以内にあり生き残った160本以上の樹木の種子や苗が、今では30か国で育っている。
