11月5日午後、ウェリントン地方のケープ・パリサー近くで、少なくとも20頭のゴンドウクジラが座礁した。1ニュースが伝えた。保全省(DOC)は、北島南東端のンガウィに2つの群れが打ち上げられていると把握しているという。
保全省によれば、最初の群れでは4頭がまだ生きており、満潮時に海へ戻す作業を試みる準備を進めている。海岸のさらに先にいる2つ目の群れについては、状況を確認している段階だという。
海洋哺乳類の救助団体プロジェクト・ジョナは、救護班を現場に急派し、保全省や地元の部族(イウィ)と連携して活動していると発表した。個々のクジラの健康状態の確認が進められており、午後の満潮に合わせて、適切と判断されれば再び海へ戻す作業を行う予定だとしている。現時点では、追加の人手は必要ないとされている。
記事の時点では、救出の結果や、座礁の原因についての情報は出ていない。
