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ネルソン北東部で小型機が墜落 2人の死亡を確認

ニュージーランド南島ネルソン地方の山間部で小型機が墜落し、乗っていた2人の死亡が確認された。1ニュースによると、警察は11月3日の正午前、午前9時10分にネルソン空港を離陸した機体が予定時刻を過ぎても到着していないとの通報を受けた。

捜索は海事局(Maritime NZ)の救難調整センターが主導し、警察は待機して対応した。機体は、ネルソンとマールボロの地域境界付近にあるキャッスル・ピーク南側の人里離れた場所で発見された。ネルソン地区司令官のスティーブン・コリンズ氏は「航空機事故で2人が亡くなった」と述べた。現場では緊急サービスが遺体の収容と状況の調査を進めており、事故原因の調査は民間航空局(CAA)の調査官とともに行われる。

ネルソンのニック・スミス市長はSNSで、行方不明の機体について「市は乗っていた人々の無事を心配し、祈っている」と投稿していた。市長によれば、機体は4人乗りのセスナで、離陸後に高度約3100フィート(約945メートル)に達したが、突然約1800フィート(約550メートル)まで降下し、ネルソンの北東約35キロのブライアント山脈付近でレーダーから消えたという。亡くなった2人の身元や事故の詳しい原因は、現時点では明らかになっていない。