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オークランドで20年ぶりの大規模国際貿易会議が幕開け、世界21カ国が結集

ニュージーランドのトッド・マクレイ貿易・投資相は本日、世界21カ国の貿易大臣や約100人の代表団がオークランドに集結し、この20年間でニュージーランドが主催する最大規模の国際貿易会議の一つが本格的に開幕したと発表しました。

マクレイ大臣が議長を務めるこの「第2回 投資と貿易の未来(FITP)」会合は、貿易依存度の高い中小規模の経済国16カ国が中心となり、現在の不透明な世界情勢下での経済連携を強固にする目的で開かれています。今回はオブザーバーとして韓国、ペルー、タイ、フィジー、サモアも招待されました。

本会議の主な焦点は、自由貿易協定(FTA)の枠組み外であっても、各国の貿易規則を一貫させ、コストを削減し、手続きをより簡素化するための具体的なアプローチに合意することです。

また、これと並行してウィンストン・ピーターズ外相も本日、ニウエ、フィジー、サモアの太平洋諸国のカウンターパートとオークランドで相次いで会談を行うなど、外交・経済の両面でオークランドが重要な国際舞台となっています。マクレイ大臣は「訪問中の各国閣僚がニュージーランドのビジネスコミュニティと直接対話し、貿易障壁を減らす実質的な決定を下す貴重な機会になる」と、その経済的意義を強調しました。