昨年国内の固定スピードカメラによって発行された罰金の数は、2017年の3倍以上、2013年の20倍以上に増え、その増加理由は、警察の動員数というよりスピードカメラ設置数が増えたことにあることが分かった。
実際昨年の警察官によるスピード違反チケット数は、10年前の29%減となっている。2018年に発行された全スピードチケット発行数のうち、およそ半分の611,718枚が固定のスピードカメラによるもので、5,480万ドル相当の罰金を発行した。それに加え、351,591枚のチケットが道路側に駐車している移動式スピードカメラによって発行され、228,175枚のチケットが警察官によって発行されたという。固定スピードカメラの中でも、北島WhangareiのKAMOエリアに設置しているカメラで捉えたスピードチケット違反の罰金が最も高く、過去12ヶ月間で合計480万ドルでだった。
このKamoエリアは、交通事故が多く、その原因がスピードの出しすぎによるものとし、昨年1月に固定のスピードカメラを設置したばかりだ。
