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10人に1人がネット被害

非営利団体Netsafeの調査で、ニュージーランド人10人に1人が、ネットによるいじめや許可無く裸の写真やビデオをシェアされるなどの被害を受けており、多くが不眠など日常生活に支障をきたしていることが分かった。

NetsafeのMartin Cocker代表はここ1年でおよそ27万人のニュージーランド人が被害を被っているものの、実際同機関へ助けを求める人はまだ少ない。ネットを使ったいじめやハラスメントの減少と加害者への懲罰を目的に2015年、有害デジタル通信法(Harmful Digital Communications Act)が施行されており、Netsafeではネット被害者のためにヘルプラインを設けて、被害内容が違反対象かどうか審査する等のサービスも実施している。