アメックスとダイナースは金持ち用の物、会費高いの当然だし手数料も高く使えるのは高級店ばかりと思ってたので考えもしてませんでしたけど、計算間違ってるかもしれませんけど、１ポイント１ドル換算だと分岐点は３万ドル程度ですよね？少なくともスーパーは使えなかった気がするし車とか家具とか買わないと無理な気がしますけど。
昔はスタアラ金はチェックイン後リフトで上がって専用出国カウンターで荷物検査だけ合流と楽チンだったんですが確か去年だったか工事中だったかな（年一度しか使わないので記憶違いかもしれませんが）久々にエスカレーターで大回りして出国した記憶があるんですが、あんまり変な人も居ないからスムーズに進むしスタアラ金が維持出来るならアリな気がします。
ラウンジは前に比べ狭くなって確か去年は溢れてた気がしますが、一応バリスタも居るしこの国の店のレベルから考えるとラウンジは素晴らしいです。まあ、コロナのお蔭で今年維持出来る人は居なくなるでしょうけど。落書きのレベルになってしまいますが、どんなに貯めても潰れたら当然パーですよね、交換するにも今航空券に交換する訳いかないし、マイルはそういう悩みもあります。

自分はAMEXのAirpoint Platinumを去年から使ってます。ANZの方は知らないので比べようがないんですが、今までAMEXの無料バージョンを使ってたので、１ポイント/100ドル→１ポイント/59ドルというPlatinumの還元率の高さがどの程度影響するのか、あと里帰りの時無料で空港ラウンジ使えるらしいのでそれを踏まえた上で年２００ドル近い会費を払っても満足できるのか、今年中に見極めた上で継続するか決めようと思ってます。エアポイントの良いところは、個人的にはエアNZ乗った時に端末画面から飲み物注文したりで使えるとこが便利ですかね。まぁ、得するわけじゃないんですが（笑）。

まず、みっちー２さんの書かれてる面倒なシステムはＡＳＢのかと思われ、ＡＮＺのキャッシュバックは支払い分に自動的にあてられてしまいます。

エアポイントはこれと似た感じで面倒、制約がある分、還元率が高いんだと思うんです。実質航空券にしない限り、かなり限られたオンラインショッピング、まあマイターテンで買い物する人は問題ないかもしれませんけど。

自分はＡＮＡ会員なので態々エアＮＺに入る理由も無いので詳しい事は分からないし、少なくともパッと見、特典航空券の必要ポイントがいくらなのかも見つかりませんでした。スタアラの還元率を見る限り、そんなに悪くもなさそうですけど、少なくともＡＮＡのサイトからスタアラの特典を利用してエアＮＺを取ろうとすると非常に数が少ないです。スタアラ向けには供給を減らしてるだけかもしれませんが、少なくとも変更する前にどの程度、自分が特典航空券を使おうとしてる時に提供されてるのかどうか確認してみた方が良いかと思います。まあ、ＡＮＡと違って空席状況をオンラインで自分で見れないかもしれませんが。

詳しく調べた訳じゃないので間違ってるかもしれませんが、原則分割だったり部分払いというのは割が悪く、ＡＮＡもマイルをコインに交換出来、それを航空券等の支払いに充てられるんですが半値位の扱いです。マイルはマイルとして特典航空券、アップグレードも良いんですが、その対象航空券自体がそこそこな値段を払わなきゃならないブッキングクラスな事が多く。。。。

エアポイントが失効しないってのは魅力的な気がしますし、ラウンジ使える位迄いけるんなら、変えた方が良いと思います。


いつの間にか名前がプラチナムに変わってましたが実質昔のゴールドですよね。まあ価格が逆転した事に合わせてなのかもしれませんけど、一旦審査が通ってるんだからオンラインでも申請出来る気がしますけどボタン無いですか？

Kさん
Flexipayで1割の手数料が掛かることは知りませんでした。勉強になりました。
私はOneUpというアップグレードの決済の際に使っているのですが手数料はなく、全ての決済に手数料は掛からないと思っていました。

ニュージーランド航空のウェブサイトでは手数料に関する具体的な数字は確認できませんでしたが、Flexipayに使えるエアーポイントは購入代金の最低20%から最高90%とのことでした。

私はAirPointsのクレジットカードを使用しています。
ポイント還元(1ポイント＝＄１）のクレジットカードも使っていたことはありますが、そのポイントを使えるお店が限られていたため、面倒でやめました。

Airpointsも1ポイント＝＄１で使うことができますが、航空券代の1部をAirpointsで清算する場合、手数料的なもの（Flexipay Cost)が長距離国際線だと一律＄60引かれます。全額Airpointsで清算するならそのCostはかからないと思います。

ANZのCashBack　カード’の還元ポイントがどこのお店でも使えるまたは、よく行くお店で使えるのであれば、そのままでよいのではと思いますよ。

貯まったエアーポイントは、ニュージーランド航空のウェブサイトで航空券を購入する際に代金の一部として利用できますよ。例えば、航空券代金が$1300だった場合、エアーポイントは$1300分必要ではなく、$300分をエアーポイント、残りをクレジットカードか口座からのDirect Creditで支払うこともできます。

エアーポイントカードは目的がはっきりしている人にはとても良いものです。使途は航空券購入かニュージーランド航空の有料サービス（座席アップグレードなど）に限定されるかもしれませんが、同時に取得できるステイタスポイントはニュージーランド航空のシルバー会員、ゴールド会員のような上級会員資格の取得や維持にとても助けになるので、エアポイントカードは私には必需品になっています。

カードの変更はANZへ問い合わせるのが良いでしょう。